キャンセルや空席は先着順で受け付けます。申し込みや研修テキスト・資料のダウンロードは、各施設マイページからお願いします。オンライン研修は受講票を確認の上、受講者本人の事前受付(必須)を早めに済ませてください。
令和4年度の研修は135回(うち、オンライン研修95回以上)実施予定です。
研修日程は変更となる場合があります。下記よりダウンロードして最新の内容をご確認ください。
※オンライン研修は、初日の前の週までにオンラインの「事前受付」が必須です。事前受付がない場合は受講できません。
〔研修申込・抽選・発表日程〕
第1次(5月下旬~6月上旬)
申込受付期間:5月10日(火)10:00 ~ 5月17日(火)17:00まで ※終了
抽選結果発表:5月18日(水)
第2次(6月中旬~7月分)
申込受付期間:5月23日(月)10:00 ~ 6月3日(金)17:00まで ※終了
抽選結果発表:6 月 6 日(月)
第 3 次(8~9 月分)
申込受付期間:7月15 日(金)10:00 ~ 7月22 日(金)17:00まで
抽選結果発表:7月25日(月) ※終了
第 4 次(10~11 月分)
申込受付期間:9月16日(金)10:00 ~ 9月23日(金・祝)17:00まで
抽選結果発表:9月26日(月) ※終了
第 5 次(12~1 月分)
申込受付期間:11月11日(金)10:00 ~ 11月18 日(金)17:00まで
抽選結果発表:11月21 日(月) ※空席は先着順で受付
第 6 次(2 月分)
申込受付期間:1月13日(金)10:00 ~ 1月20日(金)17:00まで
抽選結果発表:1月23日(月)
※上記の日程で追加・変更となる場合は、決まり次第、本ホームページでお知らせします。
協力施設の募集について(申込書提出:6月15日締切) ※終了
募集チラシ(要項)
申込書(PDF)
申込書(Excel)
受講者の募集について(申込受付期間:6月27日(月)〜7月1日(金)17:00まで) ※終了
受講者募集チラシ
研修概要
日程一覧
協力施設情報
第1回
定員:85
第2回
定員:100
第3回
定員:120
第4回
定員:100
第5回
定員:120
第6回
定員:100
第7回
定員:100
第8回
定員:100
第8回
定員:120
第10回
定員:100
第11回
定員:100
第12回
定員:110
第13回
定員:100
第14回
定員:100
第15回
定員:120
第16回
定員:120
第17回
定員:110
第18回
定員:110
第19回
定員:110
第1回
定員:120
第2回
定員:108
第3回
定員:100
第4回
定員:100
第5回
定員:100
第6回
定員:85
第7回
定員:120
第8回
定員:65
第9回
定員:100
第10回
定員:100
第11回
定員:100
第12回
定員:100
第13回
定員:100
第14回
定員:100
第15回
定員:100
第16回
定員:100
第17回
定員:100
第18回
定員:100
第1回
定員:100
第2回
定員:120
第3回
定員:100
第4回
定員:100
第5回
定員:120
第6回
定員:100
第7回
定員:99
第8回
定員:100
第9回
定員:100
第10回
定員:100
第11回
定員:100
第12回
定員:100
第13回
定員:100
第14回
定員:65
第15回
定員:100
第16回
定員:100
第17回
定員:60
第18回
定員:100
第19回
定員:100
第20回
定員:100
第1回
定員:100
第2回
定員:120
第3回
定員:108
第4回
定員:100
第5回
定員:120
第6回
定員:120
第7回
定員:100
第8回
定員:120
第9回
定員:100
第10回
定員:100
第11回
定員:100
第12回
定員:100
第13回
定員:100
第14回
定員:100
第15回
定員:100
第16回
定員:100
第17回
定員:100
第18回
定員:100
第19回
定員:100
第20回
定員:100
第1回
定員:65
第2回
定員:100
第3回
定員:120
第4回
定員:100
第5回
定員:100
第6回
定員:100
第7回
定員:120
第8回
定員:100
第9回
定員:120
第10回
定員:108
第11回
定員:100
第12回
定員:100
第13回
定員:100
第14回
定員:100
第15回
定員:100
第16回
定員:100
第17回
定員:100
第18回
定員:100
第19回
定員:100
第20回
定員:100
第1回
定員:108
第2回
定員:100
第3回
定員:120
第4回
定員:120
第5回
定員:100
第6回
定員:100
第7回
定員:100
第8回
定員:65
第9回
定員:65
第10回
定員:100
第11回
定員:100
第12回
定員:100
第13回
定員:100
第14回
定員:100
第15回
定員:100
第16回
定員:80
第17回
定員:100
第18回
定員:100
第19回
定員:100
第1回
定員:100
第2回
定員:100
第3回
定員:100
第4回
定員:100
第5回
定員:100
第6回
定員:120
第7回
定員:100
第8回
定員:99
第9回
定員:120
第10回
定員:100
第11回
定員:100
第12回
定員:100
第13回
定員:100
第14回
定員:100
第15回
定員:100
第16回
定員:100
第17回
定員:80
第18回
定員:100
第19回
定員:100
厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課長通知「保育士等キャリアアップ研修の実施について」
(平成29年4月1日雇児保発0401第1号)に基づき、
保育現場におけるリーダー的職員の育成に必要な専門性の向上を図るための研修を開催します。
国が定める8分野、①乳児保育、②幼児教育、③障害児保育、④食育・アレルギー対応、⑤保健衛生・安全対策、⑥保護者支援・子育て支援、⑦マネジメント、⑧保育実践を実施します。
研修時間は15時間(7.5時間+7.5時間の2日間、または4.5時間+4.5時間+6時間の3日間)で、1コマ90分単位です。
<研修の標準スケジュール>
1日目(2日目)
埼玉県内の認可保育所、認定こども園及び地域型保育事業に勤務する保育士等(処遇改善等加算Ⅱで副主任保育士、職務分野別リーダー等に係る賃金改善を受けている又は、受ける予定の職員に限る。)が対象となります。
研修受講料は無料です。ただし、会場までの交通費、またはオンライン研修の受講に必要なPC機器・通信環境、および昼食代等の実費は自己負担となります。
研修テキストはデータで事前に提供となりますので、各園でマイページからダウンロードし、持参・準備してください。
マイページから出力した受講票に記載された持ち物や注意事項をご確認ください。
研修当日のキャンセル(欠席)は必ずコールセンターへお電話やメールにてご連絡ください。
昼食はご自身でご用意ください。
研修中止の場合は、研修当日の朝7時までに本ホームページに研修中止の掲載をいたします。
共通の持ち物(集合研修の場合)
筆記用具、写真付の身分証明書、受講票、テキスト、講師資料(各施設のマイページからプリントアウトしてご準備ください。)、マスク
※集合研修の会場にはマスク着用でご参加ください。発熱や風邪の症状などがある場合は受講できません。
※研修会場への交通手段は、原則として公共交通機関を利用してください。
各研修日の最後のコマ内でレポートを作成の上、提出していただきます。
15時間の研修を受講し、かつレポートの内容が確認できますと修了となります。
修了証は研修履修の確認後、申込みをされた施設マイページを通して本人に交付されます。
研修の受講中、指示に従わないなど受講態度が不適切な方や研修内容の理解を著しく欠いている場合は、修了と認められません。
新型コロナウイルス感染症の拡大状況や台風等の自然災害の発生により、受講者の安全が確保できないと判断した場合、研修は中止となります。
研修中止の場合は、研修当日の朝7時までに本ページの「お知らせ」に研修中止の掲載をいたします。
(1)実施方法
Zoomでのオンライン配信オンライン研修受講にあたっての注意事項はこちら操作動画
(2)受講対象者は以下の項目をすべて満たす者となります。
基本的条件(集合型研修と同様の受講資格)のほか、勤め先の施設または自宅等に安定したインターネット接続環境(長時間のため定額制をお勧め)があること。
カメラ・マイク付きのパソコンからの視聴が可能な方。スマートフォンでの参加(視聴)は長時間に及ぶことと、操作性に難が生じる可能性が高いためお勧めできません。
個室や自室での視聴、イヤホンマイク等で参加など、周囲の雑音が入りにくい環境で視聴出来ること。
2日間(又は3日間)通して参加可能であること。未就学児の看護や介護が必要な状態での受講は出来ません。
(3)申込み~研修当日までの流れ
ホームページで受付開始、集合研修と同様の手順で申し込んでください。
受講申込・当選確定後、必ず、オンラインでの「事前受付」を研修の前の週までに済ませてください。事前受付をしない場合は、当日の研修が受講できません。研修日までに各施設マイページからテキストや講師資料を必ずダウンロード・プリントしてお手元に用意してください。
(4)留意事項
研修受講料は無料ですが、インターネット接続料金及び付属機器購入費用は受講者側の負担となります。
申込時の受講者本人以外の受講は認められません。
研修当日は、実会場同様にオンラインによる出席確認を行います。出席確認ができない場合は、修了と認められません。
受講者の入替えによる受講は不正行為と見なされ、受講資格の取消しとなります。
通信障害等で計15時間の研修受講(視聴・参加)ができなかった場合は、修了と認められません。
オンライン研修の受講状況は県への報告事項となります。オンライン研修中に講師の許可なく録音・録画・スクリーンショットは認められませんので、ご注意ください。
体調不良による欠席の場合、補講受講の検討対象としますが、医師の診断書または医療機関の受診が証明できる本人の氏名が記載された領収書等が必要になります。お子さんや介護が必要な同居家族の場合も同様とします。なお、自己都合による欠席は補講の対象外です。
※欠席については、可能な限りお早めにご連絡ください。3日前まで各施設のマイページからキャンセル(申込みの取消し)が可能です。
15分以上の遅刻、離席、早退された科目は修了と認められません。
公共交通機関の遅延等による15分以上の遅刻の場合は、遅延証明書をご提出ください。補講について検討します。
補講は、充分な日程を確保できない場合もあります。次年度への繰り越しはできませんので、あらかじめご了承ください。
補講の手続き等は、コールセンターへお問い合わせください。
①施設情報入力(初回登録時のみ)
研修の申込みは「施設単位」で、お申込みください。(施設を経由しない個人での申込みはできません。)
各施設の所在する地域以外の会場にも申込み可能です。
②確認メールの受信(初回のみ)
確認メールに記載されているURLをクリックし、申込みを続けてください。
メールが届かない場合は、コールセンターまでお電話ください。
③研修選択・受講者情報入力
研修を受講する受講者の情報(氏名・住所等)を入力してください。
登録済みの受講者は申込受付開始後、希望する研修選択をお願いします。日程が重なる研修の申し込みはできません。
④確認メールの受信とマイページの情報確認
受講票は各施設のマイページから出力できます。プリントアウトしてオンライン事前受付や研修当日に用意(持参)してください。
受講確定後のキャンセルはお早めに手続きをお願いします。研修初日の3日前までマイページからキャンセルが可能です。(メールに記載されているURLより行ってください。)
マイページに記載されている情報に誤りがあった場合には、受講者情報の訂正をお願いします。
施設情報の訂正や期限を過ぎてのキャンセルは、コールセンターまでご連絡ください。
研修当日の講師は変更となる可能性がありますのでご了承ください。
施設情報が未登録の場合、こちらから申込み手続きをお願いします。施設情報入力・承認後に、各施設のマイページから受講者情報入力や研修選択が可能となります。対象施設は埼玉県内の認可保育所、認定こども園及び地域型保育事業となります。
研修受講申込みの前に「」からのメールが受信できるよう設定してください。
申込み後、申込み時に入力した施設のメールアドレスあてにURLが記載されたメールが送信されます。
「URL付きメール受信拒否」設定をされている方は解除してください。
申込みには下記情報の入力が必要となります。
ホームページ(24時間受付)でお申込みができない場合は、コールセンター(後述参照)にお問い合わせください。
各研修は同じ開催回の2日間(又は3日間)がセットとなります。
1日目と2日目(又は3日目)を、別の研修回に分けてお申込みは出来ません。
申込期間中に定員を超えた場合は、抽選により受講者を決定します。抽選による決定後、キャンセルが出た場合は再び申し込み可能となり、先着順で受付します。
集合研修の会場への交通手段については、原則として公共交通機関を利用してください。
※車で来場する場合は、民間の貸駐車場を利用してください。
本研修の開催に関する研修会場への直接の問い合わせはご遠慮ください。
研修会場ごとの諸注意は、マイページから出力した受講票で必ずご確認ください。
〒330-0801
さいたま市大宮区土手町1-2
JR線・ニューシャトルほか 大宮駅東口から徒歩10分
〒330-0854
さいたま市大宮区桜木町1-7-5
JR線・ニューシャトルほか 大宮駅西口から徒歩3分
〒344-0064
春日部市南1-1-7
東武スカイツリーライン春日部駅西口より徒歩5分
〒350-1124
川越市新宿町1-17-17
JR東武東上線川越駅西口から徒歩5分、西武新宿線本川越駅から徒歩15分
〒361-0077
行田市忍2-1-8
秩父鉄道「行田市駅」南口から徒歩6分
〒360-0161
熊谷市万吉1700
JR・秩父鉄道「熊谷駅」南口から国際十王バス立正大学行き10分、
東武東上線森林公園駅北口から国際十王バス立正大学行きまたは熊谷駅行き12分「立正大学」下車
※各項目をクリップタップすると講師情報が見られます。
早稲田大学 人間総合研究センター 招聘研究員
▽略歴等
東京大学大学院 教育学研究科 博士課程単位取得満期退学 修士(教育学)
立正大学 非常勤講師 「乳児保育I・II」担当
東京家政学院大学 非常勤講師 「健康・食発達心理学」担当(2017年度〜現在に至る)
▽主な著書等
『アフォーダンスの視点から乳幼児の育ちを考察』(共著)小学館・2008年(DVD作成)
『子どもと食―食育を超える』(共著)東京大学出版会・2013年
昭島ナオミ保育園 園長
秋草学園短期大学 地域保育学科 教授
▽略歴等
学習院大学大学院 人文科学研究科 修士課程修了 文学修士
明星大学大学院 人文学研究科 博士後期課程修了 博士(教育学)
▽主な著書等
『THE SCARLET LETTER ~ホーソン緋文字~』英潮社・2000年
『心と体を育む保育園給食:食育実践』(共著)東京都社会福祉協議会出版・2008年
研究奨励賞受賞論文:「保育所児童保育要録:子どもの育ちを支える資料」の共有化をめざして 日本生活科・総合的学習教育学会・2012年
『地域に子育てコミュニテイをつくる~やる気向上へ向けて~』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2017年
『新「保育所保育指針」を活用した現場職員資質向上のあり方』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2018年
『新人もベテランも働きやすい職場環境づくりの工夫』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2019年
『評価を保育の質向上のツールとして活用する』東京都福祉人材対策推進機構・2018年
『保育所における組織価値観と個人価値観の共有化プロセスにおける人材育成』日本経営品質学会出版・2019年
宇都宮共和大学 子ども生活学部 准教授
▽略歴等
日本女子大学大学院人間社会研究科教育学専攻博士課程前期修了 修士(教育学)
宇都宮共和大学子ども生活学部准教授(現在)
保育士、幼稚園教諭、キャリアコンサルタント
▽主な著書等
『キャリア・カウンセリングエッセンシャルズ』(共著)金剛出版・2022年
『保育実習における保育士・実習生・養成校教員の認識のずれの可視化』(共著)令和3年度全国保育士養成セミナーブロック研究助成報告・2021年
『親子遊びの会-子育てネットワークづくりプロジェクト-実践報告』宇都宮共和大学子育て支援研究センター年報第11号・2021年
『子どもの主体的・連続的遊び展開への保育者の支援プロセス―プロジェクト型の保育に注目して―』山村学園短期大学紀要 第30号・2020年
『異年齢保育に関する一考察 バジル,B,バーンスティンの教育コード理論を手がかりとして』山村学園短期大学紀要 第29号・2019年
大東文化大学 文学部 教育学科 講師
▽略歴等
聖徳大学大学院 児童学研究科 博士前期課程修了
公立保育所保育士、公立社会福祉施設指導員、私立幼稚園副園長
彰栄保育福祉専門学校専任講師
聖セシリア女子短期大学専任講師
聖徳大学短期大学部准教授を経て現職
保育士、幼稚園教諭、児童学修士
▽主な著書等
『2歳児のあそび 年齢別保育資料シリーズ』(共著)ひかりのくに
『乳児保育の理論と実践』(共著)光生館
『乳児保育』(共著)ミネルヴァ書房
『千春と大吾の保育所実習ストーリー』(共著) 萌文書林
『教育・保育課程論』 (共著)萌文書林
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽主な著書等
『一九三〇年代日本における家庭教育振興の思想―「教育する母親」を問題化した人々―』三元社・2012年
『はじめて学ぶ乳児保育』(編著)同文書院・2009年
『はじめて学ぶ乳児保育 第二版』(編著)同文書院・2018年
『はじめて学ぶ乳児保育 第三版』(編著)同文書院・2022年
認定こども園こどものもり 副園長
▽主な著書等
『保育所児童保育要録 記入の実際と用語例』すずき出版(財)幼少年教育研究所保育所児童保育要録研究委員会・編集委員・2009年
『0~5歳児の発達と援助がわかる「生活習慣百科」』(共同執筆)ひかりのくに・2014年
『ある認定こども園の挑戦』岩波映像(共同企画監修)2015年
『幼保連携型認定こども園園児指導要録 記入の実際と用語例』すずき出版・(財)幼少年教育研究所幼保連携型認定こども園園児指導要録研究委員会・編集委員・2017年
ひろばブックス『保育参加のすすめ』メイト・2020年8月号
明星大学 教育学部 教育学科 教授
▽略歴等
日本女子大学大学院 人間社会研究科 博士課程単位取得後退学 修士(教育学)
▽主な著書等
『幼児教育史研究の新地平ー近世・近代の子育てと幼児教育ー上巻』(共著)萌文書林・2021年
『現代教育課程入門』(共著)明星大学出版部・2019年
『はじめて学ぶ乳児保育 第2版』(共著)同文書院・2018年
『乳児保育』(共著)大学図書出版・2013年
『保育と家庭教育の誕生 1890-1930』(共著)藤原書店・2012年
東京家政大学大学院 東京家政大学家政学部児童学科 短期大学部保育科 准教授
幼稚園型認定こども園東京家政大学附属みどりが丘幼稚園 副園長
▽略歴等
宇都宮短期大学専任講師
川口短期大学准教授を経て現職
上越教育大学非常勤講師「乳児保育Ⅰ」
▽主な著書等
『幼保連携型認定こども園における園児が心を寄せる環境の構成』内閣府 文部科学省 厚生労働省・2022年
『低年齢児の保育実践の充実に係る調査研究会(保育所等における保育実践の充実に関する調査研究事業)報告書 シードプランニング』厚生労働省・2021年
『乳児保育の理論と実践』(阿部和子・大方美香編)光生館・2019年
『乳児保育 演習ブック第二版』(松本峰雄監修)ミネルヴァ書房・2019年
『0歳児保育の実際 NPO法人東京都公立保育園研究会編』2017年
『生活事例からはじめる保育内容言葉』(徳安敦・堀科編著)2016年 ほか
日本女子大学 家政学部 児童学科 教授
▽経歴
北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程 単位取得退学
北海道女子大学短期大学部専任講師、北海学園大学専任講師を経て現職
幼稚園教諭専修免許状、小学校教諭専修免許状
臨床発達心理士スーパーバイザー
▽著書等
『子ども理解―個と集団の育ちを支える理論と方法』萌文書林・2020年
『保育・教育カリキュラム論』(共著)大学図書出版・2020年
『演習保育内容総論 保育の総合性を読み解く』(共著)萌文書林・2019年
『現代保育者入門-保育者をめざす人たちへ-』(共著)大学図書出版・2018年
『保育におけるドキュメンテーションの活用』(編著)ななみ書房・2016年
『子どもの育ちを支える発達心理学』(編著)朝倉書店・2013年
『保育のなかでの臨床発達支援』(共著)ミネルヴァ書房・2011年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽略歴等
大阪府立大学社会福祉学部卒業。東京都立大学人文科学研究科心理学専攻修士課程修了、博士課程満退。博士(心理学)(首都大学東京大学院)
職歴として、東京都立大学人文学部助手、湘北短期大学保育学科講師、准教授、教授、立正大学社会福祉学部准教授を経て現職
▽主な著書等
『エピソードで学ぶ保育の心理学-子ども理解のまなざし』(共編著)新曜社
『妊娠期から幼児期における親への移行―親子のやりとりを通して発達する親』新曜社
『エピソードで学ぶ赤ちゃんの発達と子育て―いのちのリレーの心理学』(共編著)新曜社
『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学―関係のなかで育つ子どもたち』(共編著)新曜社
『親と子の発達心理学―縦断研究のエッセンス』(共編著)新曜社
『親子関係の生涯発達心理学』(共著)風間書房
『Education and its discomforts. A Cultural Psychological perspective』(共著)Routledge
『Looking at Inside and Outside the Educational Contexts through Cultural Lens』(共著)Springer など
立正大学 社会福祉学部 特任講師
▽略歴等
日本女子大学大学院 家政学研究科 児童学専攻 修士課程修了 修士(家政学)
▽著書等
シリーズ・保育の基礎を学ぶ② 『実践に活かす子ども家庭福祉』(分担執筆)ミネルヴァ書房・2021年
子育て支援「ホームスタート」『利用者の変容プロセス-自分らしい子育てに向かうための援助とは-』子ども社会研究27・2021年
『子ども理解 個と集団の育ちを支える理論と方法』(事例執筆協力)萌文書林・2020年
『幼児と森をつなぐ「しかけ」と「リアリティのゆらぎ」 -「こどもの森幼稚園」でのオペレッタ遊びを通して-』(筆頭) 野外文化教育18・2020年
『母親が子育て支援施設への参加を深めていく過程-「正統的周辺参加」論によるアプローチ-』(共著・単独執筆) 保育学研究57‐2・2019年
大東文化大学 文学部教育学科 非常勤講師
▽略歴
白百合女子大学大学院文学研究科発達心理学専攻 修士課程修了 修士(心理学)
立正大学社会福祉学部子ども教育学科 助教
一般社団法人全国保育士養成協議会保育士養成研究所 研究員
聖セシリア女子短期大学幼児教育学科 講師
保育士 臨床発達心理士
【主な著書】
『子ども家庭支援の心理学』(共著)一藝社・2019年
『子どもの発達の連続性を支える保育の心理学』(共著)教育情報出版・2018年
『乳児保育―子ども・家庭・保育者が紡ぐ営み―』(共著)教育情報出版・2018年
『保育イエローカード100「べからず」事例とその対応』(共著)学文社・2012年
東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科 准教授
▽略歴等
松山東雲短期大学 保育科 講師
宝仙学園短期大学 保育学科 講師
教育学修士
▽主な著書等
『認定こども園における保育形態と保育の質』(編著)ななみ書房・2017年
『保育におけるドキュメンテーションの活用』(共著)ななみ書房・2016年
『集団保育における日々の記録とその評価─クラウド・コンピューティングを活用した保育記録での出現数に着目して─』(共著)ライフデザイン学研究 第15号・2020年
『製作コーナーを基盤にした4歳児保育の意義とその実践-同調的な遊びから目的志向的な遊びへの発展に向けた援助-』(共著)ライフデザイン学研究 第10号・2015年
『製作コーナーを基盤にした3歳児保育の意義とその実践 -同調的動作共有による集団形成と遊びの展開-』(共著)ライフデザイン学研究 第9号・2014年
白百合女子大学 人間総合学部 初等教育学科 教授
▽略歴等
聖セシリア女子短期大学幼児教育学科
白百合女子大学児童文化学科発達心理学専攻
白百合女子大学人間総合学部初等教育学科
▽主な著書等
『演習 保育内容総論 ―保育の総合性を読み解く―』(共編著)・2019年
『コンパス保育内容 環境』(共編著)建帛社・2018年
『つながる保育原理』(共著)みらい・2018年
『これからの保育者論¬日々の実践に宿る専門性』萌文書林・2017年
『保育者がおこなう保護者支援』(編著)福村出版・2014年
『演習 保育内容総論 子どもの生活・環境・遊びに向き合う』(共著)萌文書林・2013年
『現代保護者入門-保育者をめざす人たちへ』(編著)大学図書出版・2013年
『保育者論』(共著)樹村房・2002年
『教育原理の探究』(共著)相川書房・1998年
白梅学園大学 子ども学部 発達臨床学科 准教授
▽略歴等
東京大学大学院教育学研究科学校教育高度化専攻教職開発コース 博士課程 博士(教育学)
白梅学園大学子ども学部発達臨床学科 講師(2017年4月~現在に至る)
白梅学園大学大学院子ども学研究科 講師(2017年4月~現在に至る)
資格 / 保育士・幼稚園教諭専修免許状
▽主な著書等
『園における3歳児積み木場面の検討』風間書房・2019年
『発達を支える「遊び」づくり』ぎょうせい・2021年
『発達保育実践政策学研究のフロントランナー』(共著)中央法規・2021年
『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(共著)丸善・2019年
『園庭を豊かな育ちの場に:質向上のためのヒントと事例』(共著)ひかりのくに・2019年
『育てたい子どもの姿とこれからの保育』(分担執筆)ぎょうせい・2018年
『幼児期の深い学びの検討 探究過程の分析』(共著)日本教材文化財団・2020年
『これからの時代に求められる資質・能力を育成するための幼児教育指導』日本教材文化財団・2018年
『子どもの挑戦的意欲を育てる保育環境・保育材のあり方』日本教材文化財団・2016年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 准教授
▽略歴等
東京学芸大学大学院教育学研究科美術教育専攻修士課程修了
淑徳大学短期大学部准教授を経て現職
▽主な著書等
『あそびのたねずかん』東京書籍
『保育の未来をひらく子育て・家庭支援論』北樹出版
目白大学 人間学部 子ども学科 准教授
▽略歴等
日本女子大学大学院 人間生活学研究科人間発達学専攻 博士課程後期修了 博士(学術)
▽主な著書等
『遊びの質』を可視化する―ネットワーク理論をアクションリサーチに取り入れる意義と方法―」・目白大学総合科学研究紀要15号・2019年
『コンパス 保育内容 環境』建帛社・2018年
『3歳児の子ども集団の「規範意識の芽生え」における保育者の役割―非言語的応答関係による「居場所」生成―』・保育学研究第51巻第2号・2013年
群馬医療福祉大学 社会福祉学部 教授
▽略歴等
立正大学大学院 社会福祉学研究科社会福祉学専攻 修士課程修了
▽主な著書等
『障害のある子を含む保育のカリキュラム・マネジメントをめぐって』(共著)関東学院大学人間環境学会紀要
『「気になる幼児」の保育を支える幼稚園教諭の資質と地域における特別支援教育の仕組み:関西地区K市とA市における聞き取り調査から』保育教諭養成過程研究(3)17-27・2017年
『特別支援教育・障害児保育入門』(共著)建帛社・2020年
現代社会福祉の諸相』(共著)大学図書出版・2020年
『教育・保育実習と実習指導』(共著)光生館・2014年
徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 社会総合科学域 人間科学系 心理学分野 准教授
▽略歴等
明星大学大学院 人文科学研究科心理学専攻 博士後期課程修了
博士(心理学)
▽主な著書等
『公認心理士・臨床心理士のための発達障害論:インクルージョンを基盤とした理解と支援』(分担執筆)学苑社・2019年
『理論と実践をつなぐ教育心理学』(分担執筆)みらい・2019年
『手を動かして学ぶ神経心理学』(分担執筆)朝倉書店・2021年
『教師・保育者のためのカウンセリングの理論と方法』北樹出版・2021年
星美学園短期大学 幼児保育学科 准教授
▽略歴等
明星大学大学院 人文学研究科心理学専攻(臨床心理学コース)博士前期課程修了 心理学修士
立教大学大学院 現代心理学研究科 博士後期課程 満期退学
▽主な著書等
『大学における社会貢献・連携ハンドブック―新しい学びの広がりと心理学的支援活動の実際―』(共著)文憲堂・2008年
『学校コンサルテーション―統合モデルによる特別支援教育の推進―』(翻訳書)(共著)学宛社・2008年
『実践に生きる特別支援教育』(共著)明星大学出版・2009年
『共生社会の時代の特別支援教育(第3巻)連携とコンサルテーション―多様な子供を多様な人材で支援する―』(共著)ぎょうせい・2017年
『カンファレンスで深まる・作れる―配慮を要する子どものための個別の保育・指導計画―』(共著/筆頭著者)学苑社・2018年
秋草学園短期大学 地域保育学科 学科長 教授
▽略歴等
早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程退学
▽主な著書等
『新体系 看護学全書 基礎分野 心理学』(共著)メヂカルフレンド社・2007年
『子育て支援を考えるために』(共著)蒼丘書林・2008年
『事例で学ぶ保育のための相談援助・支援』(共著)同文書院・2013年
『いちばんよくわかる図解臨床心理学』(監修・共著)成美堂出版・2018年
『保育の実践を支える理論と方法』(共著)ウエストン・2019年
『スピード攻略!公認心理師集中レッスン』(共著)成美堂出版・2019年
立正大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授
▽略歴等
東京学芸大学 学校教育学研究科 発達支援講座 博士課程修了 博士(教育学)
▽主な著書等
『学校教育における合理的配慮』障害者問題研究 43(4),51-54頁・2016年
キーワードブック 特別支援教育ー『インクルーシブ教育時代の障害児教育』(共著)2015年
『発達支援と相談援助ー子ども虐待・発達障害・ひきこもり』(共著)2014年
『障害乳幼児教育・保育の現状と課題ー特別支援学校幼稚部を中心に』Asian Journal of Human Services 4,121-136頁・2013年
小田原短期大学 前学長
▽略歴等
国立秩父学園 厚生教官・児童調査主事・教務主事・指導主事
武蔵野短期大学 教授
静岡英和学院大学 教授
小田原短期大学 学長
▽主な著書等
『福祉文化シリーズ2 子どもと福祉文化』(編著)明石書店・2002年
「生きる力をもらっている」(分担執筆)アエラムック編集部編『AERA Mook 新版 社会福祉学のみかた』朝日新聞社・1997年
「知的障害者福祉」濱野一郎編『転換期の社会福祉』(分担執筆)八千代出版・2000年
『障害者職業カウンセラー労働大臣指定講習テキスト 余暇活動』日本障害者雇用促進協会・1993年
「第4章1 職員の資格と資質」 「第4章3 日常生活援助と社会福祉援助技術」 「第5章1 施設運営の理念や制度」 「第5章2 施設運営・管理の実際」吉澤英子・小舘静枝編『保育・看護・福祉プリマーズ③ 第4版 養護原理』ミネルヴァ書房(分担執筆)2008年
「Ⅱ第9章 専門職としての保育士の役割と倫理」新 保育士養成講座編纂委員会編『改訂1版 新 保育士養成講座 第9巻 保育実習』全国社会福祉協議会(分担執筆)2015年
『子どもの変化に気づくセンスの磨き方』(編著)学事出版・2017年
立正大学 社会福祉学部 助教
▽略歴等
立教大学大学院 現代心理学研究科心理学専攻 博士課程後期課程 単位取得退学
博士(心理学)
淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 非常勤講師
▽略歴等
社会福祉法人 豊福祉会 みつわ台保育園 保育士
淑徳大学総合福祉学部 教育福祉学科 兼務嘱託教員
千葉経済大学短期大学部 非常勤講師 「保育実習指導」担当
▽主な著書等
『幼児教育課程総論』(樹村房)第5章「保育課程と指導計画の関連性」執筆・2011年
『保育者養成実習事後学習』(大学図書出版)コラム「実習における指導案作成と振り返り」執筆・2012年
論文:「障害児(者)の兄弟姉妹の心の支援を考える」全国保育士会主任保育士特別講座・2007年
『保育者の資質・能力を育む 保育所・施設・幼稚園 実習指導』(福村出版)「書類の作成」「反省・評価」「電話のかけ方」執筆・2019年
広報誌『とうきょう民保協』(東京都民間保育園協会)「子ども“いきいき”シリーズ」2019年6月より順次執筆中
大東文化大学 文学部教育学科 非常勤講師
▽略歴
白百合女子大学大学院文学研究科発達心理学専攻 修士課程修了 修士(心理学)
立正大学社会福祉学部子ども教育学科 助教
一般社団法人全国保育士養成協議会保育士養成研究所 研究員
聖セシリア女子短期大学幼児教育学科 講師
保育士 臨床発達心理士
【主な著書】
『子ども家庭支援の心理学』(共著)一藝社・2019年
『子どもの発達の連続性を支える保育の心理学』(共著)教育情報出版・2018年
『乳児保育―子ども・家庭・保育者が紡ぐ営み―』(共著)教育情報出版・2018年
『保育イエローカード100「べからず」事例とその対応』(共著)学文社・2012年
立正大学 社会福祉学部 准教授
▽略歴等
早稲田大学 人間科学研究科 博士後期課程 満期退学
早稲田大学人間科学学術員助手、信州大学地域戦略センター研究員、宇都宮共和大学子ども生活学部講師、立正大学社会福祉学部講師を経て、現職
▽主な著書等
『先天性四肢障害児者のピアサポートを促進するワークショップの実践:モノとワザの情報交換ワークショップの設計から評価まで』人間の福祉36,pp125-138・2022年
『保育者養成過程の初学者が抱く子どもイメージと初期の変化』立正社会福祉研究,37(23),pp105-111・2021年
『幼稚園教諭・保育士の養成課程における障害関連科目の授業実践:単一事例の継続活用による単元間の関連付けと障害理解の促進』保育・教育・福祉研究・16、pp19-26・2018年
『志賀高原における肢体不自由児を主たる対象としたスキーキャンプの実践』信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績・54、pp1-6・2017年
神尾陽子記念会 発達障害クリニック 心理士
▽略歴等
明星大学大学院 人文学研究科心理学専攻 博士前期課程修了
民間療育機関、流通経済大学学生相談室、所沢市教育センター相談員、本庄市発達教育支援センター心理士、発達障害クリニック心理士
臨床心理士、公認心理師、特別支援教育士
▽主な著書等
『先生のための保護者相談ハンドブック:配慮を要する子どもの保護者とつながる3つの技術』(共著)学苑社・2020年
武蔵野短期大学 幼児教育学科 教授
▽略歴等
明星大学大学院 人文学研究科 博士前期課程修了 修士(心理学)
▽主な著書等
『特別支援教育』(共著)学校法人弘徳学園・2019年
『よくわかる障害児保育』(共著)大学図書出版・2017年
『親子でできる引っ込み思案な子どもの支援』(共訳)学苑社・2014年
株式会社バンブーワァオ 心理専門職
▽略歴等
埼玉大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 教育学修士
▽主な著書等
『発達と保育を支える巡回相談 臨床発達支援とアセスメントのガイドライン』(共著)金子書房・2018年
『特別支援教育研究 特集 幼稚園・保育所等における特別な支援』保護者の気づきを促しそれを支える取り組み(p13〜p15)東洋館出版社・2015年
作新学院大学女子短期大学部 幼児教育科 准教授
▽略歴等
上越教育大学大学院学校教育研究科学校教育専攻臨床心理学コース 修了
▽主な著書等
『就学前発達遅滞児の身辺処理技能の形成におけるコンジョイント行動コンサルテーションの効果』(共著)上越教育大学心理教育相談研究・2009年
『親子でできる引っ込み思案な子どもの支援』(分担翻訳)学苑社・2014年
『スクールソーシャルワーク実践技術-認定社会福祉士・認定精神保健福祉士のための実習・演習テキスト』(分担執筆)北大路書房・2015年
『特別支援教育・障害児保育入門』(分担執筆)建帛社・2020年
『自己課題の明確化に焦点を当てた保育実習指導Ⅱの効果』(共著)作新学院大学女子短期大学部研究紀要・2020年
『保育のPDCAサイクルと保育実践力の向上に焦点を当てた「保育実習指導Ⅱ」の開発』(共著)作新学院大学教職実践センター研究紀要・2020年
『保育実習I(施設)の一環としての施設見学の効果の検討』作新学院大学教職実践センター研究紀要・2020年
『「障害児保育」のオンライン授業の取り組みー擬似体験を通してー』作新学院大学女子短期大学部研究紀要・2021年
『オンライン授業を用いた保育実習指導IIの実践と評価』(共著)作新学院大学女子短期大学部研究紀要・2021年
『高等学校における特別支援教育の現状と課題ー校内支援体制・校外連携・通級による指導を通してー』(共著)作大論集・2022年
星美学園短期大学 幼児保育学科 講師
公認心理師・臨床発達心理士
▽略歴等
埼玉県本庄市発達教育支援センターすきっぷ 心理士
埼玉県熊谷市母子健康センター 心理相談担当
共立女子大学 兼任講師
埼玉大学教育学部 兼任講師
立正大学社会福祉学部子ども教育福祉学科 助教
▽主な著書等
『広汎性発達障害児における聞き手の視覚と聴覚における情報処理の可能性に応じたモダリティの選択-視覚・聴覚・触覚の3種類の伝達手段を通して-』(共著)臨床発達心理実践研究,第10巻 Pp.59-67.
『自閉症スペクトラム障害児における表情を含む複数の刺激の弁別訓練―条件性弁別の枠組みに基づくポーカーゲームを通して―』(共著)人間関係学研究,第21巻 Pp.3-15.
『自閉スペクトラム症児の対人葛藤場面における互恵的な分配行動の獲得―他者との円滑な対人交渉を目指して―』(共著)言語文化学会論集,第50巻,Pp.139-151.
『神経発達症児への支援プログラムに参加する大学生を対象としたスタッフトレーニングの効果-習得される応用行動分析に関する知識の分析-』人間関係学研究,第23巻,Pp.21-29.
『Attention getting Behavior Acquisition from Others’ Speech in children with Autism Spectrum Disorders』(Single author)The Academic Pilgrimage to Sustainable Social Development,3,Pp.153-168.
慶應義塾大学 医学部小児科 専任講師
▽略歴等
慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学病院小児科学教室入局
足利赤十字病院小児科、国立成育医療センターアレルギー科
さいたま市立病院小児科
日本小児科学会 指導医
日本アレルギー学会 指導医
東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科 非常勤講師
▽略歴等
東京家政大学 家政学部 栄養学科 管理栄養士専攻卒
新潟県長岡市田宮病院栄養課勤務、公益財団法人児童育成協会 こどもの城小児保健部・児童館事業運営部勤務、聖心女子専門学校 非常勤講師を経て
日本歯科大学東京短期大学、東洋大学、町田福祉保育専門学校、横浜創英大学、東京家政学院大学、華学園栄養専門学校、聖心女子大学 非常勤講師
▽主な著書等
『子どもの食と栄養第2版』(編著)羊土社・2020年
『小児肥満症診療ガイドライン2017』(共著)日本肥満学会 ライフサイエンス出版・2017年
『子どもの歯口食の問題をめぐる育児支援ガイド』(共著)小児医事出版社・2017年
『小児科外来や乳幼児健診で使える食と栄養相談Q&A』(共著)診断と治療社・2016年
『基本保育シリーズ 子どもの食と栄養』(共著)中央法規出版・2016年
『味覚とおいしさの科学』(共著)東京都学校歯科医会・2014年
『保育者のためのハンドブック』(共著)光生館・2013年
『子どもの病気-理解と接しかた』 2章子どもの栄養(共著)医学出版社・2012年
『在宅保育論 家庭訪問保育の理論と実際』(共著)中央法規出版・2011年
社会福祉法人 誠心会 副理事長、あおぞらウィンクルム保育園 園長
国際学院埼玉短期大学 客員教授
▽略歴等
女子栄養大学栄養学部栄養学科 管理栄養士
▽主な著書等
『魚とつきあう健康法-現代海洋薬膳のすすめ-』(共著)農文協・1997年
『幼児の心を育てるには』(共著)調栄社・1997年
『新しい栄養管理』(共著)医歯薬出版・1998年
『臨床栄養実習書』(共著)建帛社・1998年
『栄養・健康科学シリーズ 栄養指導論 改訂第3版』(共著)南江堂・2000年
『からだの科学―現代の養生訓―』―食生活改善のすすめ⑥外食と健康―日本評論社・2002年
MANUAL of CLINICAL DIETETICS sixthedition 日本語翻訳版(共著)第一出版・2005年 ほか
▽その他
埼玉県立大学 非常勤講師(子どもの食と栄養担当)
国際学院埼玉短期大学 非常勤講師(子どもの食と栄養・食育論担当)
大宮歯科衛生士専門学校 非常勤講師(栄養学担当)
埼玉大学 教育学部 非常勤講師(子どもの食と栄養担当)平成29年まで
小児アレルギーエデュケーター
▽略歴等
2012年 さいたま市民医療センター入職 小児科病棟勤務
2018年 小児臨床アレルギー学会認定 小児アレルギーエデュケーター取得
相模女子大学 栄養科学部 健康栄養学科 教授
▽略歴等
青葉学園短期大学 専任講師、青葉学園短期大学 助教授
日本子ども家庭総合研究所 母子保健研究部栄養担当部長を経て現職
▽主な著書等
『イラストBOOKたのしい保育「食」をとおして育つもの』ぎょうせい・2021年
『グランドデザインから考える小児保健ガイドブック』診断と治療社・2021年
「子育て・子育ちを支援する 子どもの食と栄養」第10版 萌文書林・2021年
「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)実践の手引き」母子衛生研究会・2020年
「助産学講座 母子の健康科学」医学書院・2020年
「保育士等キャリアアップ研修テキスト4 食育・アレルギー対応」中央法規出版・2020年
『保育内容 健康』ミネルヴァ書房・2020年
『あんしん、やさしい 最新離乳食オールガイド』新星出版社・2019年
『子どもの食と栄養 新・基本シリーズ』中央法規出版・2019年
『保育内容 健康』光生館・2018年
『保育所保育指針実践ガイドブック』中央法規出版・2018年
『幼保連携型認定こども園教育保育要領ハンドブック 2017年告知版』『保育所保育指針ハンドブック 2017年告知版』学研教育みらい・2017年
『平成29年告示保育所保育指針まるわかりガイド』チャイルド本社・2017年
『栄養・食事管理のための対象者別給食献立』建帛社・2017年
『保育所・認定こども園等における食を通した保育実践』全保協・2016年
鎌倉女子大学 家政学部 家政保健学科 准教授
▽略歴等
日本赤十字大学 大学院 看護学研究科 老人 修士課程修了 看護学修士
▽主な著書等
『子どもの保健と安全』(共著)教育情報出版・2020年
『学校の事例から学ぶフィジカルアセスメントワークブック』(共著)北樹出版・2018年
『養護教諭、看護師、保健師のための学校看護』第2版(共著)東山書房・2017年
『養護教諭-知っておきたい保健と教育のキーワード』(共著)2016年
『養護教諭養成教育における臨床看護実習での学び』(共著)2010年
さいたま市民医療センター 小児科 部長
▽略歴等
東京大学大学院医学系研究科生殖発達加齢医学講座 医学博士
La Jolla institute for Allergy and Immunology 研究員
日本小児科学会 専門医、指導医、評議員
日本アレルギー学会 専門医、代議員
臨床研修指導医
▽主な著書等
『食物アレルギー診療ガイドライン2016』作成協力者
『小児気管支喘息診療ガイドライン2017』作成協力者
和洋女子大学 家政学部健康栄養学科 教授
▽略歴等
日本女子大学家政学部食物学科 卒業
和洋女子女子大学 助手、講師、准教授
▽主な著書等
『子どもの食と栄養』(共著) 全国社会福祉協議会・2019年
『子どもの食と栄養』(共著) 中央法規出版・2019年
『子どもの食と栄養』(共著) 中山書店・2022年
『子どもの食と栄養』(共著) 羊土社・2020年
『栄養教育論』(共著) 講談社サイエンティフィク・2019年
『栄養教育論』(共著) 建帛社・2020年
さいたま市民医療センター 看護部看護師主任、小児アレルギーエデュケーター
▽略歴等
2013年 小児アレルギーエデュケーター 取得
2021年 アレルギー疾患療養指導士 取得
▽主な著書等
『チームで守る食物アレルギー』2015年小児看護1月号
『COVID-19感染ゾーンにおけるモニター対応はどうしている?マルチスレーブモニターシステムを活用した効果的な生体情報管理』2021年エキスパートナース6月号
東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科 専任講師
▽略歴等
長年、公立保育所の看護師として勤務し、現在、東京未来大学の教員として保育者養成に携わる。
▽主な著書等
『乳児保育』(共著)大学図書出版・2018年
『子どもの保健 健康と安全』(共著) 光生館・2019年
『保育の未来をひらく乳児保育』(共著)北樹出版・2019年
『子育て支援員研修 テキストブック』(共著)一藝社・2020年
『MINERVA保育士等キャリアップ研修テキスト⑤ 保健衛生・安全対策』(共著)ミネルヴァ書房・2020年
『幼稚園・認定こども園キャリアアップ研究テキスト 保健衛生・安全対策』小林美由紀(共著)中央法規・2021年
鎌倉女子大学 家政学部 家政保健学科 准教授
▽略歴等
日本赤十字大学 大学院 看護学研究科 老人 修士課程修了 看護学修士
▽主な著書等
『子どもの保健と安全』(共著)教育情報出版・2020年
『学校の事例から学ぶフィジカルアセスメントワークブック』(共著)北樹出版・2018年
『養護教諭、看護師、保健師のための学校看護』第2版(共著)東山書房・2017年
『養護教諭-知っておきたい保健と教育のキーワード』(共著)2016年
『養護教諭養成教育における臨床看護実習での学び』(共著)2010年
茨城キリスト教大学 看護学部 講師
▽略歴等
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 博士後期課程 修了 博士(ヒューマン・ケア科学)
▽主な著書等
『乳幼児を育てている母親へのストレス軽減支援』(共著)ヘルスカウンセリング学会年報 Vol.17・2011年
『就学前幼児を育てている母親の自己イメージと育児不安との関連』(共著)小児保健研究 第70巻 第6号・2011年
『SAT療法による乳幼児をもつ母親の育児不安への支援』(共著)ヘルスカウンセリング学会年報 Vol.18・2012年
『被災地における心の支援ボランティア活動 第1報 -宮城県亘理郡山元町の被災状況と支援活動の現状-』(共著)ヘルスカウンセリング学会年報 Vol.19・2013年
『宮城県亘理郡山元町における被災者へのこころの支援活動-東日本大震災からの歩みと課題-』(共著)日本保健医療行動科学会年報Vol.29(1)・2014年
洗足こども短期大学 幼児教育保育科 准教授
▽略歴等
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士課程修了 保健学修士、ヒューマンケア科学博士
▽主な著書等
『保育士入門テキスト 2019年版』(共著)成美堂出版・2018年
『保育士重要項目 2019年版』(共著)成美堂出版・2018年
『保育士合格テキスト下 2019年版』(共著)成美堂出版・2018年
『保育士過去問題集 2019年版 解答・解説』(共著)成美堂出版・2018年
『保育者養成シリーズ 子どもの保健Ⅰ』(共著)一藝社・2014年
『心とからだを育む 子どもの保健Ⅱ(演習)』(共著)保育出版社・2013年
文京学院大学 人間学部 児童発達学科 教授
▽略歴等
お茶の水女子大学大学院修士課程修了 修士(文学)
▽主な著書等
『保育内容「健康」』(共著)ミネルヴァ書房・2020年
『保育内容「健康」改訂版』(共著)大学図書出版・2019年
『保育と幼児期の運動あそび』(共著)萌文書林・2018年
『「特定教育・保育施設等における事故情報データベース」(内閣府)の事故誘因別からみた 年齢、性別による事故発生時の状況について』日本発育発達学会第17回大会ポスター発表・2019年
『「特定教育・保育施設等における事故情報データベース」の事故発生の要因分析における改善策の内容分析について』第66回日本小児保健協会学術集会ポスター発表・2019年
昭島ナオミ保育園 園長
秋草学園短期大学 地域保育学科 教授
▽略歴等
学習院大学大学院 人文科学研究科 修士課程修了 文学修士
明星大学大学院 人文学研究科 博士後期課程修了 博士(教育学)
▽主な著書等
『THE SCARLET LETTER ~ホーソン緋文字~』英潮社・2000年
『心と体を育む保育園給食:食育実践』(共著)東京都社会福祉協議会出版・2008年
研究奨励賞受賞論文:「保育所児童保育要録:子どもの育ちを支える資料」の共有化をめざして 日本生活科・総合的学習教育学会・2012年
『地域に子育てコミュニテイをつくる~やる気向上へ向けて~』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2017年
『新「保育所保育指針」を活用した現場職員資質向上のあり方』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2018年
『新人もベテランも働きやすい職場環境づくりの工夫』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2019年
『評価を保育の質向上のツールとして活用する』東京都福祉人材対策推進機構・2018年
『保育所における組織価値観と個人価値観の共有化プロセスにおける人材育成』日本経営品質学会出版・2019年
徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 社会総合科学域 人間科学系 心理学分野 准教授
▽略歴等
明星大学大学院 人文科学研究科心理学専攻 博士後期課程修了
博士(心理学)
▽主な著書等
『公認心理士・臨床心理士のための発達障害論:インクルージョンを基盤とした理解と支援』(分担執筆)学苑社・2019年
『理論と実践をつなぐ教育心理学』(分担執筆)みらい・2019年
『手を動かして学ぶ神経心理学』(分担執筆)朝倉書店・2021年
『教師・保育者のためのカウンセリングの理論と方法』北樹出版・2021年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽略歴等
大阪府立大学社会福祉学部卒業。東京都立大学人文科学研究科心理学専攻修士課程修了、博士課程満退。博士(心理学)(首都大学東京大学院)
職歴として、東京都立大学人文学部助手、湘北短期大学保育学科講師、准教授、教授、立正大学社会福祉学部准教授を経て現職
▽主な著書等
『エピソードで学ぶ保育の心理学-子ども理解のまなざし』(共編著)新曜社
『妊娠期から幼児期における親への移行―親子のやりとりを通して発達する親』新曜社
『エピソードで学ぶ赤ちゃんの発達と子育て―いのちのリレーの心理学』(共編著)新曜社
『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学―関係のなかで育つ子どもたち』(共編著)新曜社
『親と子の発達心理学―縦断研究のエッセンス』(共編著)新曜社
『親子関係の生涯発達心理学』(共著)風間書房
『Education and its discomforts. A Cultural Psychological perspective』(共著)Routledge
『Looking at Inside and Outside the Educational Contexts through Cultural Lens』(共著)Springer など
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 特任講師
▽略歴等
日本女子大学大学院 家政学研究科 児童学専攻 修士課程修了 修士(家政学)
▽主な著書・研究等
シリーズ・保育の基礎を学ぶ② 『実践に活かす子ども家庭福祉』(分担執筆)ミネルヴァ書房・2021年
子育て支援「ホームスタート」『利用者の変容プロセス-自分らしい子育てに向かうための援助とは-』子ども社会研究27・2021年
『子ども理解 個と集団の育ちを支える理論と方法』(事例執筆協力)萌文書林・2020年
『幼児と森をつなぐ「しかけ」と「リアリティのゆらぎ」 -「こどもの森幼稚園」でのオペレッタ遊びを通して-』(筆頭) 野外文化教育18・2020年
『母親が子育て支援施設への参加を深めていく過程-「正統的周辺参加」論によるアプローチ-』(共著・単独執筆) 保育学研究57‐2・2019年
秋草学園短期大学 地域保育学科 学科長 教授
▽略歴等
早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程退学
▽主な著書等
『新体系 看護学全書 基礎分野 心理学』(共著)メヂカルフレンド社・2007年
『子育て支援を考えるために』(共著)蒼丘書林・2008年
『事例で学ぶ保育のための相談援助・支援』(共著)同文書院・2013年
『いちばんよくわかる図解臨床心理学』(監修・共著)成美堂出版・2018年
『保育の実践を支える理論と方法』(共著)ウエストン・2019年
『スピード攻略!公認心理師集中レッスン』(共著)成美堂出版・2019年
日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉援助学科 教授
▽略歴等
社会福祉法人二葉保育園二葉乳児院 保育士・ケースワーカー
日本社会事業大学附属福祉臨床相談室相談員
保育士、ソーシャルワーク博士
▽主な著書等
「保護者や家庭のかかえる支援のニーズへの気づきと多面的な理解」『子育て支援』西村重稀、 青井夕貴 編集・中央法規・2019年
虐待・貧困と援助希求―支援を求めない子どもと家庭にどうアプローチするか『「助けて」が言えない―SOSを出さない人に支援者は何ができるか』松本俊彦編・日本評論社・2019年
「児童虐待のリスクアセスメント」ソーシャルワーク研究Vol.44-No.2,相川書房・2018年
『要保護児童対策調整機関専門職研修テキスト―基礎自治体職員向け』監修・共編著・明石書店・2018年
「子ども・家庭支援」『日本保育学講座4巻保育者を生きる-専門性と養成-,第Ⅰ部第4章』日本保育学会編・東京大学出版会・2016年
鎌倉女子大学 家政学部 家政保健学科 准教授
▽略歴等
日本赤十字大学 大学院 看護学研究科 老人 修士課程修了 看護学修士
▽主な著書等
『子どもの保健と安全』(共著)教育情報出版・2020年
『学校の事例から学ぶフィジカルアセスメントワークブック』(共著)北樹出版・2018年
『養護教諭、看護師、保健師のための学校看護』第2版(共著)東山書房・2017年
『養護教諭-知っておきたい保健と教育のキーワード』(共著)2016年
『養護教諭養成教育における臨床看護実習での学び』(共著)2010年
株式会社バンブーワァオ 心理専門職
▽略歴等
埼玉大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 教育学修士
▽主な著書等
『発達と保育を支える巡回相談 臨床発達支援とアセスメントのガイドライン』(共著)金子書房・2018年
『特別支援教育研究 特集 幼稚園・保育所等における特別な支援』保護者の気づきを促しそれを支える取り組み(p13〜p15)東洋館出版社・2015年
東京未来大学 こども心理学部 講師
▽略歴等
立正大学大学院 社会福祉学研究科 修士課程修了 修士(社会福祉学)
▽主な著書等
『保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典』ミネルヴァ書房・2021年
『実践に活かす子ども家庭福祉』ミネルヴァ書房・2020年
『子ども家庭支援の心理学』建帛社・2019年 など
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 准教授
▽経歴等
教育大学で社会福祉学を専攻、社会福祉士を取得。卒業後、全国社会福祉協議会に入局。
在職中の10年間に、全国保育協議会事務局、中央福祉学院(社会福祉主事養成担当)、全国ボランティア・市民活動振興センター事務局、全国民生委員児童委員連合会事務局を担当。
在職中に、育児休業を2度(それぞれ1年間)経験し、大学教員に転職後、現職に至る。
▽主な著書等
『ファミリー・サポート・センター事業(子育て援助活動支援事業)の意義と今後の課題 ~地域において類似する子育て支援との比較から~』 白梅学園大学・短期大学紀要54号・2018年
茨城キリスト教大学 看護学部 講師
▽略歴等
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 博士後期課程 修了 博士(ヒューマン・ケア科学)
▽主な著書等
『乳幼児を育てている母親へのストレス軽減支援』(共著)ヘルスカウンセリング学会年報 Vol.17・2011年
『就学前幼児を育てている母親の自己イメージと育児不安との関連』(共著)小児保健研究 第70巻 第6号・2011年
『SAT療法による乳幼児をもつ母親の育児不安への支援』(共著)ヘルスカウンセリング学会年報 Vol.18・2012年
『被災地における心の支援ボランティア活動 第1報 -宮城県亘理郡山元町の被災状況と支援活動の現状-』(共著)ヘルスカウンセリング学会年報 Vol.19・2013年
『宮城県亘理郡山元町における被災者へのこころの支援活動-東日本大震災からの歩みと課題-』(共著)日本保健医療行動科学会年報Vol.29(1)・2014年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽略歴等
1990~1992年 社会福祉法人 二葉乳児院養育家庭センター 指導員
1992~1993年 帝京学園短期大学 保育科 講師(非常勤)
1993~2001年 帯広大谷短期大学 社会福祉科 講師 / 助教授
2001~現在 立正大学 准教授 / 教授
2007~2008年 ニュージーランド 国立カンタベリー大学 客員研究員
2015~2016年 同大学 副学長
2018~2021年 立正大学学園 理事
2019~2022年 立正大学 副学長
▽主な著書等
(共著)社会福祉学習双書『児童・家庭福祉』全国社会福祉協議会、2021年
(編著)『保育と社会的養護Ⅰ』みらい、2020年
(編著)『社会的養護Ⅱ』中央法規、2019年
(共著)『気づく かかわる つなげる』全国社会福祉協議会、2017年
(共著)『子どもと地域と社会をつなぐ家庭支援論』福村出版、2015年
昭島ナオミ保育園 園長
秋草学園短期大学 地域保育学科 教授
▽略歴等
学習院大学大学院 人文科学研究科 修士課程修了 文学修士
明星大学大学院 人文学研究科 博士後期課程修了 博士(教育学)
▽主な著書等
『THE SCARLET LETTER ~ホーソン緋文字~』英潮社・2000年
『心と体を育む保育園給食:食育実践』(共著)東京都社会福祉協議会出版・2008年
研究奨励賞受賞論文:「保育所児童保育要録:子どもの育ちを支える資料」の共有化をめざして 日本生活科・総合的学習教育学会・2012年
『地域に子育てコミュニテイをつくる~やる気向上へ向けて~』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2017年
『新「保育所保育指針」を活用した現場職員資質向上のあり方』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2018年
『新人もベテランも働きやすい職場環境づくりの工夫』全国社会福祉協議会出版「保育の友」・2019年
『評価を保育の質向上のツールとして活用する』東京都福祉人材対策推進機構・2018年
『保育所における組織価値観と個人価値観の共有化プロセスにおける人材育成』日本経営品質学会出版・2019年
児童養護施設ケヤキホーム施設長
▽略歴等
関西学院社会学部 児童養護施設星美ホーム 児童養護施設カルテット
日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉援助学科 教授
▽略歴等
社会福祉法人二葉保育園二葉乳児院 保育士・ケースワーカー
日本社会事業大学附属福祉臨床相談室相談員
保育士、ソーシャルワーク博士
▽主な著書等
「保護者や家庭のかかえる支援のニーズへの気づきと多面的な理解」『子育て支援』西村重稀、 青井夕貴 編集・中央法規・2019年
虐待・貧困と援助希求―支援を求めない子どもと家庭にどうアプローチするか『「助けて」が言えない―SOSを出さない人に支援者は何ができるか』松本俊彦編・日本評論社・2019年
「児童虐待のリスクアセスメント」ソーシャルワーク研究Vol.44-No.2,相川書房・2018年
『要保護児童対策調整機関専門職研修テキスト―基礎自治体職員向け』監修・共編著・明石書店・2018年
「子ども・家庭支援」『日本保育学講座4巻保育者を生きる-専門性と養成-,第Ⅰ部第4章』日本保育学会編・東京大学出版会・2016年
小田原短期大学 前学長
▽略歴等
国立秩父学園 厚生教官・児童調査主事・教務主事・指導主事
武蔵野短期大学 教授
静岡英和学院大学 教授
小田原短期大学 学長
▽主な著書等
『福祉文化シリーズ2 子どもと福祉文化』(編著)明石書店・2002年
「生きる力をもらっている」(分担執筆)アエラムック編集部編『AERA Mook 新版 社会福祉学のみかた』朝日新聞社・1997年
「知的障害者福祉」濱野一郎編『転換期の社会福祉』(分担執筆)八千代出版・2000年
『障害者職業カウンセラー労働大臣指定講習テキスト 余暇活動』日本障害者雇用促進協会・1993年
「第4章1 職員の資格と資質」 「第4章3 日常生活援助と社会福祉援助技術」 「第5章1 施設運営の理念や制度」 「第5章2 施設運営・管理の実際」吉澤英子・小舘静枝編『保育・看護・福祉プリマーズ③ 第4版 養護原理』ミネルヴァ書房(分担執筆)2008年
「Ⅱ第9章 専門職としての保育士の役割と倫理」新 保育士養成講座編纂委員会編『改訂1版 新 保育士養成講座 第9巻 保育実習』全国社会福祉協議会(分担執筆)2015年
『子どもの変化に気づくセンスの磨き方』(編著)学事出版・2017年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽経歴等
家庭裁判所調査官として、離婚や非行など家庭問題に約17年間関わった後、立正大学専任講師、助教授を経て、2006年4月より現職。
▽主な著書等
『家裁調査官は見た 家族のしがらみ』新潮新書
『新版Q&A 少年非行を知るための基礎知識』明石書店
『ストレスとトラウマからの回復』(共著)北樹出版
『子育て支援ガイドブック』(共著)金剛出版 など
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授、学部長
▽経歴等
明星大学大学院 人文学研究科 教育学専攻 博士課程修了 博士(教育学)
青森中央短期大学助手、長野県立高等学校教諭、長野大学講師、立正大学社会福祉学部講師、立正大学社会福祉学部准教授を経て、2017年より現職。
実践女子大学非常勤講師(2012年~2014年)
明星大学非常勤講師(2013年~現在に至る)
▽主な著書等
『The history of the introduction of Eurhythmics to Japan』 KAZAMA SHOBO・2021年
『表現者を育てるための保育内容「音楽表現」ー音遊びから音楽表現へー』 (共著) 教育出版社・2020年
『日本におけるリトミックの黎明期』ななみ書房・2016年
『日本の音楽教育へのリトミック導入の経緯』風間書房・2015年
『ピアノレッスンのためのリトミック』(共訳)カワイ出版・2012年
『保育指導法 子供の遊びとその環境』(共著)保育出版・1999年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽略歴等
大阪府立大学社会福祉学部卒業。東京都立大学人文科学研究科心理学専攻修士課程修了、博士課程満退。博士(心理学)(首都大学東京大学院)
職歴として東京都立大学人文学部助手、湘北短期大学保育学科講師、准教授、教授、立正大学社会福祉学部准教授を経て現職
▽主な著書等
『エピソードで学ぶ保育の心理学-子ども理解のまなざし』(共編著)新曜社
『妊娠期から幼児期における親への移行―親子のやりとりを通して発達する親』新曜社
『エピソードで学ぶ赤ちゃんの発達と子育て―いのちのリレーの心理学』(共編著)新曜社
『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学―関係のなかで育つ子どもたち』(共編著)新曜社
『親と子の発達心理学―縦断研究のエッセンス』(共編著)新曜社
『親子関係の生涯発達心理学』(共著)風間書房
『Education and its discomforts. A Cultural Psychological perspective』(共著)Routledge
『Looking at Inside and Outside the Educational Contexts through Cultural Lens』(共著)Springer など
立正大学 社会福祉学部 教授
▽略歴等
筑波大学大学院 体育科学研究科 博士課程 単位取得退学 修士(体育科学)
▽主な著書等
『日本幼児体育学会編:幼児体育理論編』大学教育出版・2017年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 教授
▽略歴等
埼玉学園大学人間学部准教授(2007年度〜2012年度)
立正大学社会福祉学部准教授(2013年度〜2017年度)
立正大学社会福祉学部教授(2018年度〜現在に至る)
▽主な著書等
『一九三〇年代日本における家庭教育振興の思想―「教育する母親」を問題化した人々―』三元社・2012年
『はじめて学ぶ乳児保育』(編著)同文書院・2009年
『はじめて学ぶ乳児保育 第二版』(編著)同文書院・2018年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 准教授
▽経歴等
教育大学で社会福祉学を専攻、社会福祉士を取得。卒業後、全国社会福祉協議会に入局。
在職中の10年間に、全国保育協議会事務局、中央福祉学院(社会福祉主事養成担当)、全国ボランティア・市民活動振興センター事務局、全国民生委員児童委員連合会事務局を担当。
在職中に、育児休業を2度(それぞれ1年間)経験し、大学教員に転職後、現職に至る。
▽主な著書等
『ファミリー・サポート・センター事業(子育て援助活動支援事業)の意義と今後の課題 ~ 地域において類似する子育て支援との比較から~』 白梅学園大学・短期大学紀要54号・2018年
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 准教授
▽略歴等
東京学芸大学大学院教育学研究科美術教育専攻修士課程修了
淑徳大学短期大学部准教授を経て現職
▽主な著書等
『あそびのたねずかん』東京書籍
『保育の未来をひらく子育て・家庭支援論』北樹出版
※質問のカテゴリーをクリックタップするとその質問のカテゴリーに紐づくFAQを表示できます。
※QをクリックするとAが表示されます。
埼玉県保育士等キャリアアップ研修 コールセンター
TEL:048-776-9411(平日9時00分~17時00分)
※土日祝日・年末年始は休業
開設期間:2022年5月10日~2023年3月24日
E-Mail:
埼玉県保育士等キャリアアップ研修 事務局
〒360-0194 埼玉県熊谷市万吉1700 立正大学 社会福祉学部(担当:岡本依子、山田修平)
E-Mail:
※研修内容についてはメールでお問い合わせください。
※当研修は立正大学が埼玉県から委託を受けて実施し、申込み受付及び研修当日の運営等は埼玉新聞社が行います。